【大晦日】メインをFANBOX に移動します。【重大発表!】
備忘録。
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
文章での稼ぎ方が変わっていくのかもしれない。
アフィリエイト、ブログから、note、pixivFANBOX へと。
……これはまたあとで記事にしよう。
大晦日にこんにちは!
竹田 ゆき (@iamyuki_t) です。
……えー 大晦日に重大発表です。
とにかく、ブログやアフィリエイトにかける時間対利益を考えるとね。
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
圧倒的に時間が足りない。
css や html で豪奢なサイトを作るのもいいし、それもまた一つの手ではあるんだけど。。
あーこれは向き不向きの関係かな?
ごめん。寝てまた考える。
……メインを FANBOX に移動します。たぶん。
なりゆき
……思い切って、サイト売れないかな?
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月19日
実績として残しておくのもいいんだけど、個人的にはなんかやだし。
広告ついてるから、消したほうがいいとは思うんだけど……
どうせ収益としてはしょぼいし。
Google アドセンスの取得、ドメインの購入。
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
またGoogle アナリティクスの使い方。
知識も時間も、また根気も必要。
これ初心者向きではないよね。
特に、時間がかかるってこと。
軽視されがちだけど、重要。
A8ネットやもしもアフィリに登録する時間、手間、その他……
またカエレバなどの文字数
着目すべきは、ブランディングかな?
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
個人をブランド化するのか、複数サイトを作成して、薄利多売的な儲け方をするのか。
もちろん、ブランドってのは一朝一夕ではできないから。
前者と後者では、またやり方が違うよ。
あれ? これセミナーにしたら、金取れない?
……いつでも講師できまーす!
追記
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
Patreon も。
ただ、わたしの中で FANBOX との区別がついてないんだよねー
FANBOX のほうがわかりやすいし。
なんなら、別言語でやってもいい。
母数を考えても、うん。。 https://t.co/0bFAg5bnHP
徐々に、PC を必要としない方向、またクリエイティブの、新規参入のハードルが下がっていってることから。
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月18日
量 > 質
の時代へと変化してる。
……とはいっても、ある程度のクオリティは必要だけどね。
ブログとしてのメインプラットフォームを、FANBOX に移動します。
ブログ執筆はつらい。
@mgo_tec 様の、記事を拝見しました。
(リアルどころかネット上でも面識のないお方なのですけれど……)
(勝手に引用しちゃってごめんなさい)
そして。
わたしと同意見で、びっくりしちゃって。
やっぱりアクセスが無いと収入につながらないので、多少はそれを目的として書くことは否めません。
ただ、そもそも、電子工作やプログラミングというテーマで記事を書く以上、大したアクセスは望めないので、いくら頑張っても広告収入も頭打ちになります。
ツイエバなど姑息な手段を使っても、広告リンクの貼り付けなどで時間がかかってしまいます。
それは、そのぶん、わたしがメインでやりたい作曲や動画製作の時間がなくなることを意味してます。
つらい……
まあ……とはいっても。
わたしは、はてなブログがメインなので、自分のサイト管理はある程度楽にできるのですけれど、、
サーバーを借りて、Wordpress を用いたサイト運営だと、かなりの重労働になります。
そのぶん、自由度も数倍良いのですけどね!!
はてなブログ、なぜか読み込み重いですし。
羨ましいです…… (おかねない)
それでもブログはやめない理由
これは、ツイッターには載せてない情報です。
わたしの活動のメインは Twitter、そして youtube、SoundCloud です。
教授から「ツイ廃w」って言われちゃうほどですけどね。
Twitter は更新が楽なぶん、情報が流れるスピードが早すぎるのです。
モーメントに残す、という方法もあるのですけど、これは「一度載せた情報をまとめる」だけ。
情報の並べ替え、強調、また外部リンクの埋め込みなどができない のですよね。
だからこそ、
自分の活動をまとめ、固定したいときには、ブログが最適なのです。
↑ こんな感じで、イラストをまとめたい場合ですとか。
↑ コスプレ画像まとめですとか♡
↑ 読了記事ですとか。 (Twitter だと、一瞬で流れちゃう)
↑ ……自分の過去を晒したいときですとか。
こうして、
「こだわりたい情報の固定」 「新規ファンに見てもらう」
ためにも、必要不可欠なのです。
それに、こうしてツイッターには載せていない情報を記録する意味合いでも、ブログは重要だと思うのですよねw
FANBOX リンク
と、ここまであれこれ好き勝手に言って、肝心のリンクです。
おそらく、これから先、こちらで自分の思いやコスプレ画像をうpしたいと思います!
アフィリエイトの契約も解約して、シンプルにしたい。なりたいです。
ブログの移転も行いたいですし。
さいごに。
だからこそ、「好いてくれるひとの応援」が、すっごく嬉しいんだよね。
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月19日
ああ、こんな言葉に流される必要ないんだ、って思えるから。
RT>
ほんとに、皆さんに支えられてるんだなって。
今年を締め括りたいと思います!!!!
ほんとに、みんなありがとうです!
お返しできたらいいな。
ううん。
お返しできるように頑張ります!!!
2年前の振り返り
今週のお題「クリスマス」
ある日、Gmail でこのようなメールが届きました。
……もうそんな長くなるのですね。。
2年前、かぁ。
わたし、成長できたかな……
(上記のメールの記事はこちら)
うわー恥ずかしい!!!!!!!
ブログの右も左も分からなくて、「アフィリエイト? (笑)」みたいな感じで始めたブログが、もうこんなにも経つなんて!!!!
ちなみにそんなに時間使っているのに、ブログ収入ゼロです。
ってことで、個人的な振り返りなのです。
動画つくった。
あ、正確には、「歌ってみた」です。『くいしんぼハッカー』は。
イラスト描いた。
そのほかたくさん……
もっと見たいひとは、わたしのインスタアカウントをフォローしてくれると嬉しいです!!!!
お願いします (切実)
お仕事した。
文芸同人誌ではありますけど。
表紙デザインさせていただきました!!!
コスプレした。
実は、ツイッターのほうにいっぱい転がってます。
いや、本当はコスプレのアーカイブのためにブログを活用したいと思ったのですけどね。。。
やる気が……
あっいやごめんなさい。
おわりに。
わたし、いろんなことやってきたなぁ (遠い目)
これからもよろしくお願いします!!!!
あっ、申し遅れました!
わたくし、竹田 ゆき (@iamyuki_t) です。
来年もよろしくお願い申し上げます。_(. .)_
あ、来年といえば。
新しいことにチャレンジするのもいいかもw
やっぱり英語での会話って難しい……
— 🎀ゆきねぇ⛄️クリスマスプレゼントほしい (@iamyuki_t) 2019年12月13日
嫌いでも苦手でもないし、ボディランゲージのうまい使い方とか経験で学んだから、「できなくはない」なんだけど。
わたし、もっと英語得意になりたいし。
あと、個人的にこれおもしろそう!!!
楽器・ボーカルや、イラストの添削もできるんだって!
もちろん英語も! (謎の英語推し)
っていうか、その前に日本語上手になりたい。
ニホンゴワカリマセン。。
リアル書店に人をよぶアイデア (+愚痴)
まえがき。
こんにちは。
クソツイートとアンチに悩まされた、竹田 ゆき (@iamyuki_t) です。
……ほんとに疲れました。
わざわざ過去ツイ漁られて、空リプでどーでもいいこと、上から目線で語られて。。
なんなの? まともとか。対面で話して元に戻すとか。でもチキンだからツイッター上でしか語れない (笑) とか。
あーうっさい!!
まともとか、他人の性癖に文句うんじゃねー!!
ばーかばーか!!!!
(語彙力がゴミすぎてまともな返答できない)
はぁ……はぁ……
えっと。そうじゃなくて。
今回は (今回も?) 課題レポートの晒しです。
この記事と一緒ですね。
とりあえずスルースキル発動して、本文です。。
ほんぶん。
リアル書店に人をよぶアイデアとして、わたしは、書店に「書店の枠を超えた取り組み」が求められていると考える。
一例としては、物流産業から始まり、そのノウハウを生かしてインフラサーバサービス (AWS) や一般向けの倉庫貸与、荷物受け取り代行サービスまで手掛けている、米大手企業 Amazon のように、書店には書店独自の改革が必要であるだろう。
しかし閉店が続くリアル書店に、そのような体力が残っているとは思えない。
そこでわたしは、他業種と書店の積極的な融合を提案する。
古喫茶や猫カフェ、コンビニのイートインスペースなどに『書店』としてのコーナーを設けるのだ。
特に、コアなテーマ性のあるお店とのコラボは有用であろう。
コンセプトに合う本を提供することにより、顧客の購買欲と集客が見込める。
さらに、公民館や児童館といった、公共施設にも流通ルートを拡大させるのも面白い。
↓ (他サイトで申し訳ないが) こういった取り組みなどが挙げられている。
このように、大手企業とは真逆の、地域やその土地の文化にねえざした取り組みが、いまリアル書店には必要であろう。
小売店としての、「街の本屋さん」というのはなくなってしまうかもしれない。
それでも、本を媒介とした地域のコミュニケーションというのは、たとえ何十年経ってもなくならないものであろう。
おわりに。
まあ、ある意味妄想記事みたいなものですけどね。
情報ソースもちょっとしかないですし。
でもまあ、こんな感じで適当な妄想記事を垂れ流すことができるのが、ブログのいいところですよねー
この取り組みがうまくいけば儲け物ですし、できなくても、素人の妄想垂れ流しに過ぎないですし。
まさにノーコスト!!
やったねた○ちゃん!!
……鬱になるマンガ貼るのはやめよっか。
それじゃあこのへんで!!!
ノシ