リアル書店に人をよぶアイデア (+愚痴)
まえがき。
こんにちは。
クソツイートとアンチに悩まされた、竹田 ゆき (@iamyuki_t) です。
……ほんとに疲れました。
わざわざ過去ツイ漁られて、空リプでどーでもいいこと、上から目線で語られて。。
なんなの? まともとか。対面で話して元に戻すとか。でもチキンだからツイッター上でしか語れない (笑) とか。
あーうっさい!!
まともとか、他人の性癖に文句うんじゃねー!!
ばーかばーか!!!!
(語彙力がゴミすぎてまともな返答できない)
はぁ……はぁ……
えっと。そうじゃなくて。
今回は (今回も?) 課題レポートの晒しです。
この記事と一緒ですね。
とりあえずスルースキル発動して、本文です。。
ほんぶん。
リアル書店に人をよぶアイデアとして、わたしは、書店に「書店の枠を超えた取り組み」が求められていると考える。
一例としては、物流産業から始まり、そのノウハウを生かしてインフラサーバサービス (AWS) や一般向けの倉庫貸与、荷物受け取り代行サービスまで手掛けている、米大手企業 Amazon のように、書店には書店独自の改革が必要であるだろう。
しかし閉店が続くリアル書店に、そのような体力が残っているとは思えない。
そこでわたしは、他業種と書店の積極的な融合を提案する。
古喫茶や猫カフェ、コンビニのイートインスペースなどに『書店』としてのコーナーを設けるのだ。
特に、コアなテーマ性のあるお店とのコラボは有用であろう。
コンセプトに合う本を提供することにより、顧客の購買欲と集客が見込める。
さらに、公民館や児童館といった、公共施設にも流通ルートを拡大させるのも面白い。
↓ (他サイトで申し訳ないが) こういった取り組みなどが挙げられている。
このように、大手企業とは真逆の、地域やその土地の文化にねえざした取り組みが、いまリアル書店には必要であろう。
小売店としての、「街の本屋さん」というのはなくなってしまうかもしれない。
それでも、本を媒介とした地域のコミュニケーションというのは、たとえ何十年経ってもなくならないものであろう。
おわりに。
まあ、ある意味妄想記事みたいなものですけどね。
情報ソースもちょっとしかないですし。
でもまあ、こんな感じで適当な妄想記事を垂れ流すことができるのが、ブログのいいところですよねー
この取り組みがうまくいけば儲け物ですし、できなくても、素人の妄想垂れ流しに過ぎないですし。
まさにノーコスト!!
やったねた○ちゃん!!
……鬱になるマンガ貼るのはやめよっか。
それじゃあこのへんで!!!
ノシ